2008年 当歳一覧

 今年も秋終盤。当歳もそろそろ最終形を見せてくれる。ここで最終的に残した魚を一挙に

掲載してみる。今年は全体的に突出した腹がなかった。どの腹もそこそこ止まりで私としては

面白くない。同腹兄弟魚掛けした期待の腹は全く残らなかったり、尾が弱含みだったりと思う

ようにいかない1年だった。

 

交 配 A

  我が家にしては早採りだった。その分煽ってしまったせいか一杯一杯といった感じになった。

秋以降伸びずに終わった。2歳以降どこまで伸びるか若干不安がある。

交 配 B

  こちらも早採り。血筋残しのために我慢して残したが、どうにも可能性を感じない。

交 配 C

  四国産の親子掛けした魚同士の同腹兄弟魚を掛けたもの。かなり血が濃くなったが奇形は

ほとんど出なかった。成長度合いも秋に入って目立った。ただし尾が弱含みでかなり苦労した。

交 配 D

 我が家の主筋昨年度Q組の同腹兄弟魚掛け。一番期待したが完全に裏切られた。全く残らず。

残った3匹も奇形。血筋の確認のために3匹だけ残す。

交 配 F

  交配Cと同様、四国産の親子掛けした同腹兄弟魚を掛けたもの。Cとほぼ同じような魚っぷりとなった。

やはり同様に尾が弱い。

交 配 G

  蛙目のままで秋を迎えたが徐々に仕上がってきた。尾もかなりしっかりしていて親まで保ちそうだ。

ただし全く大きくならず。来春以降さてどうなるか全く不透明なまま。

交 配 H

  雌親が我が家にとっては大切な魚筋。ただし使った魚の影響で鰓がまくれた魚が多く出た。尾が

しっかりしているのでこちらも2歳以降の成長を見込めそうだ。

交 配 K

  交配D同様、昨年度交配Qの兄弟魚掛けしたもの。結果も同様。全く残らず。我が家の入賞魚の

大半を生み出してきた筋なのだが完全な期待はずれ。