今年は雄雌時間差を付けずに同時に起こしてそのまま室内プラ舟に移す。
室内に入れるスペースがないので当面外飼い。青水飼育でじっくりと4月中旬あたりを狙う。

合わせて2日目で狙い通りの産卵。雌は良く卵を出したが、雄の精子が不足気味。何とか受精はしているだろう。
交配Bに半日以上遅れて孵化。水温19.5度設定だったためか。数は少なくても数千はいる。絞りすぎてしまった。

合わせて2日目。ねらい通りの産卵だったが、見に行った時には卵が大分底面にこぼれていた。
急いで絞ったが卵が不足。雄の精子は良く出た。
水温20.5度設定だったためか3月4日夜には孵化完了した。但し数百止まりか。やはり
少なかったが、特段の問題がなければそのまま飼育していくつもり。

雌の卵が多かったのでおまけで採った腹。隣の舟で雌を追いかけていた雄を使ってほんの一絞り絞った。
しばらく孵化数を確認していたが、何とか百はいそうなのでこのまま育てていくことにした。

室内に移して翌日の産卵。雌は前回ほどの卵の量ではなかったがそれなりに出した。雄の精子の出も良かった。
雄の方は既に実績がそれなりにあるので、雌の種としての資質が分かるだろう(相性問題は除く)。
4月4日からポツポツ孵化が始まった。5日朝にはびっしりと孵化してきた。この腹も孵化数多い。

共に4歳の雄雌のペアー。雌は昨年度交配Aの親なのでそれなりの期待はある。我が家では期待の雌ということになる。
上段右の雄は取り上げて絞らなかったがその前段階で掛かっているかもしれない。
予定より半日早く孵化してしまった。5日朝には9割方孵化完了。結構な孵化数となった。
この雄は今回もついでに採ることになってしまった。前回と違ってほとんど追尾行動を取っていなかったので
受精は期待薄だ。
予定より半日以上早く孵化してしまったために別の舟に移す間がなかった。残念だが仕方ないこのまま一緒にして飼う。
受精卵の数では数百はいると思われる。

雌の卵の量は多かったが左の雄の精子の出が悪かった。右の雄はそのために補助的に使った。
今年一番採りたかった交配だ。しばらく様子を見る。
左の雄の分もそれなりに受精していた。1日の朝から孵化開始。夕方にかけて孵化完了するだろう。

こちらの雄もやはり精子の出が悪かった。昨年の交配では全く期待を裏切る結果になったので
再挑戦。雌も3月からずっと産みそうで産まなかった。やっとといった感じだ。
こちらも思った以上に受精していた。ほっと一安心。1日の朝から孵化開始。夕方にかけて孵化完了するだろう。

雌が我慢できずに卵をこぼしだしたところを発見。合わせていた雄2匹は全く知らん振り。
仕方なく外舟の中から何とか精子を出した雄2匹を使ったが、ほとんど受精しないだろう。
4歳にしてやっと産卵したのだが残念。

雄は昨年唯一の当たり腹交配Aの雄親、雌はここ2年弐歳の部、親魚の部で役に入っている魚。
一番期待していたペアーだったがこの腹も雄が全く追わず。取敢えず絞るだけは絞った。
未受精卵ばかりで流すことになろう。
流そうと思って漁巣を取り上げてみれば200から300匹はいそう。立ち上がりに不安があるが
取敢えずしばらく飼育してみる。
かなり産卵が近いと思って室内プラ舟に雄と合わせてみたらその日の夕方に
一気に放卵してしまった。1日遅かったようだが取敢えず雄を取り上げて絞ってみる。
9日の夕方よりポツポツ孵化が始まり10日の夜には孵化完了。数は極端に少ない。
せいぜい200匹程か。